シニア層がこれからスマホを持つべき理由 その1
こんにちは!けいです。
本日はシニアの方々が、これからスマホを持つべき理由
について複数の記事に分けて説明させていただきます。
スマホは今では幅広い世代に普及されていますが
実はシニア層には、まだスマホ普及が広まっていないのが現状です。
2017年総務省の調査によると
60代のスマホ所有率44%
70代のスマホ所有率18%
80代のスマホ所有率6%
10代~50代合計のスマホ所有率が84%越えと比較すると
高齢になればなるほどスマホの普及率は下がり、60代~80代の方達でまだスマホを必要としないと思っている方達が多数いる現状です。
・ガラケーの利用に慣れていること
・スマホの利用料金が高い事や使えなかったらどうしよう等の不安面
で買い替え出来ずにいたりします。現状の環境に特に困っておらず高いコストをかけてまで、スマホに移行する利点を実感出来てない事が、シニア層のスマホ普及の妨げになっていると言えます。
しかし…
2022年には3Gサービスと呼ばれる通信携帯のガラケー(携帯電話)のサービスがau・ドコモ・ソフトバンクと順次に終了する為、必然的にスマホへの買い替えが必要となります。
この3Gサービス終了にあたってスマホに切り替える理由となりますが
ガラケーからスマホにした事による利点も沢山あるので、ご紹介させていただきます。
続きはまた後日…!!
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