本日のおススメアプリ【MagicPlan】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、今回は文ゼロから新築の家の間取りをシュミレーション出来るアプリを紹介します。
MagicPlanの機能
MagicPlanはiPhoneとAndroidの両方で対応しておりますが、我が家はiPhoneを利用できる環境しかありませんのでAndroidだと細かい部分で違いがあるかもしれませんがご了承ください。
サインナップ
画像の出力、3D機能、一部建具を使用するためには無料ですがサインナップする必要があり、全ての機能を利用するためにはメールアドレスの登録を求められます。
間取りデータの保存機能
MagicPlanを軽くいじった感じですと、シミュレーションした間取りデータは何個でもアプリ内で保存できるようです。
間取りデータの出力
間取りデータの出力も無料ですがサインナップする必要があり、メールアドレスの登録を求められます。
MagicPlanにサインナップするとpdfなど様々な形式で間取りデータを出力することができます。
間取りの作り方
MagicPlanをインストールしたらまずは「新しい図面」を選び、家の間取りに必要な要素を配置していきます。
部屋を追加する
最初は1Fにある部屋の種類を選んで配置していきます。
カメラでスキャン
新築一戸建の間取りでしたら既存の空間の間取り図を作るわけではないので不要ですが、カメラで撮影しながら間取りを作る機能もあります。
コーナーを定義する
これは四角でない複雑な形を作るときに使用するようですが、「四角い部屋を追加」で追加した部屋も形を変更できますので、お好みでご使用ください。
読み込みと描画
図面の写真を撮って、写真を元に間取りを作る事ができるようです
部屋の形を変形させながら並べる
1Fで必要な部屋種類を並べたら隅の部屋から我が家の寸法に合わせて変形させたり、並べていき1Fの形を作っていきます。
壁などはあとから消したり追加できますので、各部屋の形を作っていきます。
角を追加
選んだ壁に角を追加すると丸がついた部分を境にに壁がわかれて、壁を動かせるようになります。
壁を追加する
壁を追加すると、選択中の壁に対して垂直な壁が作れるようになりますが、更に壁を作る事ができないので、工夫が必要になってきます。
部屋の形ができたら室内で不要な壁を消す
部屋の形ができたら各部屋の境目となる不要な壁を消し、室内の壁を作っていきましょう。
部屋の形ができたら建具や設備を配置
部屋の形ができたら建具や設備を配置していく作業になりますので、オブジェクトを配置したい部屋を選んで「オブジェクトの追加」でオブジェクトを配置していきましょう。
★こんな人におすすめ★
・新築の間取りを考えたい人
・建築関係の仕事をしている人
・新しい家のデザインを考えたい人
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