本日のおススメアプリ【Runkeeper(ランキーパー)】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、今回はランニングの記録を付けるアプリのRunkeeper(ランキーパー)を紹介します。
ランニングアプリの定番「Runkeeper(ランキーパー)」を使えば、GPS機能を使ってランニング中の走行距離やペースをリアルタイムに確認することが出来ます。ランニングだけではなく、ウォーキングや自転車などのその他のアクティビティにも使えるので、ダイエットや健康のために運動をする人にオススメのアプリです。
今回はこのランキーパーの使い方を詳しく紹介していきます。初めてランキーパーを使ってみようと思う人は是非参考にしてみてください。
Runkeeper(ランキーパー)とは、大手スポーツメーカーasics(アシックス)が提供するランニングアプリです。
ランキーパーはジョギング・ランニングの記録を付けるのに便利なアプリです。ランニング中はGPS機能によって走行中のリアルタイムな走行距離とペースを確認出来、走り終わった後は1kmごとのラップタイムやペース変化などを確認することが出来ます。このデータはアプリ内に保存し、いつでも見返すことが出来るので、ダイエットや健康のために頑張った証をしっかりと残していくことが出来ます。
Runkeeper(ランキーパー)を使うためには、まずはRunkeeper公式アプリをApp Store/Google Playでダウンロードします。
アプリダウンロード後は、アプリを開き登録作業を行います。登録はFacebookアカウント、Googleアカウントまたはメールアドレスで可能です。その後、名前や誕生日などのちょっとした情報を入力。
通知の設定では、余計なキャンペーンやイベント情報は要らないという場合は、全てチェックを外しOKで次に進みます。
位置情報とモーションの画面でOKを押し、通知もOKを押します。すると「年間契約4,800円/年、1カ月契約1,200/か月」との有料プランのプロモーション画面が出てきますが、これは右上にある×を押せばOKです。これでランキーパーの登録作業は完了です。
Runkeeper登録後、まずはプロフィール設定をしましょう。画面左下にある「ユーザー」をタップし、「プロフィール設定」をタップすると、プロフィール設定画面になります。初期設定だと、体重と身長が入っていないので体重管理のためにも体重を入力しておきましょう。
次は、アクティビティ設定です。
アクティビティ設定で特に最初に設定しておきたいのが「タイプ」「オートポーズ」「カウントダウンの設定」「距離」「アクティビティ表示先」「マップ表示先範囲」の6つ。
タイプ
タイプはアクティビティの種類。ランニングをメインにする場合は初期設定どおりランニングで大丈夫です。ウォーキングやサイクリングなどをメインにする場合は、タイプを変えておく必要があります。
オートポーズ
オートポーズとは、立ち止まった時にGPSによる計測を自動的に一時停止する機能です。これは信号待ちがあるコースを走る時に便利な機能です。タイムを測っている時に信号で止まった時、いちいちストップボタンを押す必要が無いので楽です。
カウントダウンの設定
ランキーパーは通常、計測ボタンを押すとすぐに計測が開始となります。カウントボタンを設定しておくと、計測ボタンを押してからカウントダウンを挟み計測開始となります。
距離
ランキーパーの初期設定では、距離単位はアメリカで使われるマイルになっています。ここはkmに変えておきましょう。
アクティビティ表示先
ランニングやウォーキングなどの記録を他人に見られたくない場合は、表示先範囲を「自分のみ」にしておきましょう。
マップ表示先範囲
ランキーパーはアクティビティで辿ったルートを地図上で見ることが出来ます。そのマップを第三者も見れるようになってしまうので、他人に見られたくない場合は、こちらも「自分のみ」にしておきましょう。
シューズを記録
ランキーパーでは、シューズを記録しておくことが出来ます。シューズを記録することで、設定しておいた距離を走ると通知で知らせてくれるので、シューズの交換するタイミングを把握することが出来ます。
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・自分の走った記録を残したい人
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