本日のおススメアプリ【Microsoft To Do】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、とても便利なリマインダーアプリを紹介します。
高機能かつ使いやすいリスト作成アプリ
マイクロソフトTodoとは、「やる事」のチェックリストを作成するためのツールです。
リストも「家事」や「仕事」などのカテゴリ分けして複数作ることができ、指定した時間に通知を出してリマインドさせることもできます。
シンプルで使いやすい
高機能なアプリではありますが、基礎的な使い方は非常にシンプルです。
まずは「タスク」にやる事を一通り書き出し、その中から「今日の予定」に追加する項目を選ぶというのが基本的な使い方です。
操作に必要なタップ数が少ないため、かなり使いやすいです。
慣れてきたら複数のリストを作ってみたり、「やる事」にステップを追加してみたりと工夫の余地があります。
異なるデバイス間で同じリストを共有できる
Microsoftアカウントを作成すれば、PC、スマートフォン、タブレットで同じリストを共有できます。
Web版もあるので、インストール無しで利用することもできます。
iPhoneには「リマインダー」というアプリが初期インストールされており、やる事リスト作成に便利です。
私も昔はリマインダーを使用してやる事リストの管理をしようとしていましたが、機能に不足を感じて断念しました。
シンプルさを追求した初期インストールのアプリですから、仕方ありませんね。
マイクロソフトTodoはiPhoneのリマインダーよりも機能が多くて便利です。
具体的に、「リマインダーよりも良い!」と思った点について書いていきます。
強力な「今日の予定」機能
リマインダーにはない機能の代表として「今日の予定」があります。
簡単に言うと複数のリストの中から今日やる事をピックアップしたリストを作成する機能です。
本格的にタスク管理をしていくと、仕事用や家事用などの複数のリストが必要になります。
実際に作業をこなしていく中で複数のリストの中から「今日やる事」を探していくのは手間ですし、やり忘れの原因になります。
これを解決するのが「今日の予定」機能です。
マイクロソフトTodoなら簡単な操作で今日の予定リストを作成できます。
今日の予定の作成を手伝う「ヒント機能」も非常に便利です。
前日のやり残しや、実施期限が近いタスクをピックアップして今日の予定の候補を教えてくれます。
作った「やる事」の手順を細分化できる!
マイクロソフトTodoは「ステップ機能」によってタスクの段階を細分化できます。
これこそが、私がマイクロソフトTodoを使う最大の理由です。
例えば、「マイナンバーカードの申請」という項目を作ったとしましょう。
マイナンバーカードの申請というのは、さらに細かく分けると以下の作業があります
リマインダーの場合、このような一つの「やる事」を完了するまでの細かい手順を管理しにくいのです。
メモ欄に書いておくことはできますが、どこまで終わっているのかが表現できません。
マイクロソフトTodoであれば「ステップ」という形で表現できるので、どこまで終わっているのか一目瞭然です。
難しい作業なんかはできるだけ細分化して進めていきたいので、私にとっては必須機能でした。
リスト間でタスクの移動ができる!
リマインダーでも、リストを複数作ることができます。
「やる事リスト」だけでなく「買い物リスト」も作りたい!という時には便利ですよね。
しかし、私はおっちょこちょいなので間違えて「買い物リスト」に「やる事」を書いてしまうことがあります。
人の話を聞きながらサクッとリストに書き加えているときなんかにありがちです。
WindowsのPCでも利用できる
私はWindowsのPCの愛用者なので、リマインダーの同期にはひと手間かかります。
どうせひと手間かけるのであれば、もっと機能が充実した他のアプリを使った方がいいと思ったのです。
マクロソフトTodoはMicorosoftアカウントがあれば、すべてのPC、タブレット、スマートフォンで利用できます。MacOSのPCでも使用することができます。
リマインダーよりも高機能ですので、Mac愛用者の方もインストールすることをお勧めします。
私の意見としては、仕事だけでなく、日常生活にも欠かせないくらい大切なものだと思います。
やる事リストは作業を効率化するだけでなく、ストレス対策にもなります!
★こんな人におすすめ★
・Todoリストを使いたい人
・予定ややるべきこと整理したい人
・メモよりも便利なメモをしたい人
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