本日のおススメアプリ【1Password】
こんにちは('◇')ゞ
しんです。
今回はどんなアプリにでも付けられるパスワードアプリの紹介です( *´艸`)
【面倒でもしなくてはならないことの1つにパスワードの管理です。】
パスワードをいちいち覚えておくのは手間ですし、さらに煩わしいのがウェブサービスにアクセスするのにパスワードを入力しなければならないことです。ウェブサービスを安全に利用するには不可欠ですが、パスワードが必要なサービスは星の数ほどもあり、記憶力だけに頼っているとあっという間に限界がきます。そこで利用したいのが、パスワード管理アプリ。今回紹介する「1Password」は、このジャンルでは定番中の定番です。
1Passwordの魅力1:必要なのはマスターパスワードひとつ、各端末でさまざまなサービスにログインできる簡単さと安全さです。
1Passwordは、ウェブサービスのログインに必要なユーザーIDとパスワードを自動入力できるアプリ。クレジットカードの情報や銀行口座、秘密のメモなども管理できます。記憶だけを頼りにする場合、同じパスワードの使い回しがどうしても増えてしまいます(もちろん危険です)。1Passwordは、「マスターパスワード」と呼ばれる1つのパスワードを管理することで、さまざまなパスワードにアクセスできるようにするアプリです。どんな複雑なパスワードも自動で入力し、使い回しを回避できます。似たようなパスワードしか思いつかないときは、複雑なパスワードをアプリに考えてもらう強力な自動生成機能も備えています。
では、iOSアプリで実際の使い方を見てみましょう。まずはユーザーIDやパスワードを登録します。IDとパスワードは1Passwordアプリで登録できるだけでなく、ブラウザで開いているページから1Passwordを呼び出して登録することもできます。
スターパスワードを入力。指紋認証や顔認証(Face ID)も可能 画面右上にある「+」をタップすると、登録可能なアイテムの種類が表示されるので「Login」を選ぶ
アプリ起動時にマ
主要なサービスのテンプレートが用意されている。ここにないサービスももちろん登録できる IDやパスワードを入力する。テンプレートを利用する場合はURLが自動で登録される基本的にユーザーIDとパスワード、ウェブサイトのURLを登録するだけで、うまく動作します。ウェブサイトにログインしたいときは、アプリ内でアイテムを開いてURLをタップするだけです。1Passwordが内蔵しているブラウザにウェブサイトが読み込まれて、ユーザーIDやパスワードが自動で入力されます。
実際に使っていると、アプリからウェブサイトへアクセスするより、Safariなどのブラウザからログインすることのほうが多くあります。このようなときは、Safariなどで共有メニューを開いて、「1Password」をタップします(あらかじめ「1Password」が表示されるように設定しておく必要があります)。1Passwordへの認証を済ますと、ユーザーIDとパスワードが入力されます。
SafariやChromeなどのブラウザにもパスワードを保存する機能がありますが、それぞれ利用できる環境が限定されます。1Passwordが便利なのは、アプリの内蔵ブラウザだけでなく、SafariやChromeなどのブラウザアプリからでもIDとパスワードを呼び出すことができるところです。
使っていて問題もありました。スマートフォンとパソコンで、ログイン用の設定を個別に作らないとうまく自動入力できないというケースです。
ネットバンキングなどでユーザーIDを入れるフォームが複数に分かれている場合は、ブラウザから共有メニューを呼び出して登録すればOKです。しかし、スマートフォンとパソコン用でログインページが別々に用意されていると、登録したURLのページでしか自動入力がうまく機能しません。たとえばスマートフォンで登録したサービスにパソコンからアクセスすると、ユーザーIDが複数あるフォームの正しい場所にきちんと入力されないという症状が起きるわけです(逆の場合も同じです)。この場合、それぞれの端末でウェブページを開いて登録し直す必要があり、少し面倒です。
なお1Passwordは日本語化されていますが、一部英語の部分も残っています。ヘルプも英語のままなので、問題が起きたときは自力で解消することも必要です。
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