本日のおすすめアプリ(Studyplusスタディプラス)日々の学習管理に)
こんにちは!
けいです(^^)/
本日のおすすめアプリの紹介です。
本日のおすすめアプリは
『Studyplus』
◆累計会員数500万人突破!No.1勉強アプリ◆
◆2018年度グッドデザイン賞受賞◆
◆2016年e-Learning大賞受賞◆
Studyplusは、日々の勉強時間を記録し可視化することでやる気に繋がる学習習慣化アプリです。
同じ目標を持った勉強仲間と励まし合いながら楽しく勉強を続けることができます!
☆Studyplusの特徴☆
【スタプラ活用法】
①勉強時間を測ろう!
・ストップウォッチ機能やタイマー機能を使って、勉強時間を自動で記録しよう!
②記録しよう!
・測った時間や、勉強量を記録しよう!勉強仲間から「いいね」や「コメント」がもらえるかも!
③進捗を確認しよう!
・記録した勉強時間や量はレポート機能で教材ごとにどれくらいやったかを確認できてヤル気もアップ!
・1週間の目標を決めたり、テストなど大事なイベントを登録できるカウントダウンを使えばモチベーション維持に役立つ!
④勉強仲間の記録を覗き見しよう!
・気になる勉強仲間をフォローして、どんな風に勉強をしているか参考にしよう!
【こんな目標を持つみなさんに使われています】
<テスト・受験関連>
・大学受験、センター試験
・定期テスト、中間試験、期末試験
・授業の予復習(英語、数学、現代文、古文、漢文、世界史、日本史、地理、物理、化学、生物、地学、政経)
・高校受験
・大学院試験 など
<語学関連>
・TOEIC、TOEFL、リスニング、シャドーイング、リーディング、ライティング
・英検、英会話
・中国語
・ドイツ語
・韓国語
・フランス語 など
<資格試験>
・弁護士
・行政書士
・公認会計士
・中小企業診断士
・社会保険労務士
・公務員試験
・情報処理技術者試験 など
<その他>
・プログラミング等のIT関連の勉強
・音楽などの芸術系の実技トレーニング
・筋トレやジョギングなどのワークアウト
・読書記録 など
自己啓発や日々の努力・成果の記録を残して振り返りたいものがあれば、何にでも使うことができます。
今日から一緒に記録をはじめて、習慣化してみませんか?
☆こんな方におすすめ☆
・勉強のやる気が出ない方
・勉強を習慣化したい!モチベーションをあげたい!と思っている方
・勉強時間や勉強量を可視化して管理したい方
・勉強仲間と一緒に勉強をしたい方
・独学の学習効率をあげたいと思っている方
・同じ目標の仲間がどんな教材をどのくらいやっているか知りたい方
・大学受験を控えている高校生
・定期テストで成績アップを目指す学生
・TOEICや資格試験を目指す大学生・社会人
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本日のおススメアプリ【StudyCast】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、今日はいつでもどこでも勉強に集中できる“勉強部屋”アプリを紹介します。
『StudyCast(スタディキャスト)』特徴
■一緒に勉強したい人と「勉強部屋」を作成
友だちの勉強する姿が見えるから、だらけずに集中して勉強が続く
友だち同士2~4人でスマホアプリ上に「勉強部屋」を作成し、一緒に勉強することができます。リアルタイムでつながっていて、その場で話すこともでき、わからない時は互いに教え合うこともできます。
※ 本アプリは、安全にご利用いただけるよう、「顔見知りの友だち同士」での活用のみを想定して、勉強部屋には「招待URL」経由でしか入室できないよう制御しております。
■さまざまな集中力UP機能を搭載
「15分」(3セット)の単位でインターバルを設け、メリハリをつけて学習に取り組むメソッドを搭載。学習中、1人で集中して勉強したくなったときは、カメラOFF機能、音声OFF機能(自分の音声・友だちの音声それぞれOFF)で環境を選ぶことができます。
■スマホいじりを防止する「勉強タイマー機能」つき
タイマー起動中にスマホで別のことをすると、タイマーのカウントが止まる機能つきで、勉強合間のスマホいじりを防止。また、学習時間を教科別×期間別に自動レポートしてくれるので、手間なく、学習内容や時間を振り返ることができます。記録内容は、後日友だちやSNSでシェアでき、勉強へのモチベーションアップにつなが
■中高生が安心・安全に利用できる機能を搭載
オンラインでさまざまなユーザーとつながる可能性があることから、本アプリでは顔見知りの友だち同士での利用が実現するよう以下の機能を設けています。
・1つの「勉強部屋」には、URL共有にて招待された3名までしか入室できない(勉強部屋は自分を含めて4名が上限)
・URL共有は、顔見知りとの連絡手段であるLINE経由を基本とし、SNSでの拡散防止の注意喚起を表示
・ユーザー通報機能を導入し、利用規約違反者等を通報できる
★こんな人におすすめ★
・勉強に集中させたい親子さん向け
・進研ゼミ考案の勉強アプリを使いたい人
・LIVE勉強会をやってみたい人
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本日のおススメアプリ【Google Keep】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、今日はグーグルの便利な簡易メモアプリを紹介します。
Google Keepとは、Googleの提供するメモサービスです。アプリでも使えるので、AndroidスマホやiPhone、パソコンどれでも使えて、とても重宝しています。
ここでは、Google Keepの使い方や機能を紹介します。
Google Keepの基本の使い方
Google Keepは、通常のテキストメモに加えて、リスト、写真、音声を追加できます。(ウェブ版では音声追加が使用できません。またiOSとAndroidのバージョンによっては、使えない機能もあります。)
音声メモは同時にテキスト化してメモを取ることができます。メモは色分けしたり、ラベルを付けたり、ピン止めして整理することが可能。
思いついたことをすぐにメモして、色分けやリスト化でメモを整理し、あらゆるデバイスから必要なメモにアクセスできることがGoogle Keepの魅力!
iOSでしか使えない、Androidからしか使えない…ということがないので、機種変更が頻繁な人やいくつかのデバイスを使い分けしている人にとって、とても便利なんです。
共同編集・リマインダーでタスクを確実に実行できる
私の場合、ふとしたときに原稿のタイトルやネタなどを思いつくこともあり、スマホに概要をメモしておきたいことがあります。
そんなときはGoogle Keepにメモ!さらに、このメモはそのままGoogleドキュメント化することができます。メモからワンクリックでドキュメントにできるので、仕事のメモをそのまま企画書などに転用したいときに役立ちますよ。
▲Google Keepウェブ版では、メモ右下のメニューから「Googleドキュメントにコピー」機能が使える
また、Google Keepは共同編集ができます。
例えば、お買い物リストを家族で共有しておけば、今足りないものが一目瞭然。買ったものが重複することもありませんし、不足することもありません。
さらにリマインダー機能で買い忘れを防止できます。AndroidスマホやiPhoneから、位置情報に基づくリマインダーも設定できるので、スーパーに到着したときにリマインドしてもらうことも可能です。
検索窓からキーワード検索でメモをピックアップできるので、「あのメモ、どこに書いたっけ?」ということもありませんよ。
私の場合は、Google Keepをデバイスごとに、ある程度使い分けています。
例えば、図形描画を含むメモは、画面の大きなタブレットが適しています。音声メモは、スマホアプリならではの機能になっているため、主に自宅で思いつきをさっとメモをする際に使用します。
また、ウェブ版はスマホなどからメモしたことを確認したいときに使用していますし、テキスト量が多いものは、キーボード入力の方が早くメモできます。
メモを整理して作業を効率化しよう
仕事でも学校でも、メモの取り方はとても重要視されています。上手にメモを取ることができれば、作業もさらに効率化できるはず。
Google Keepは初めてでも直観的に使いやすいサービスなので、ぜひ毎日のタスク管理や仕事の効率化に役立ててみてくださいね。
★こんな人におすすめ★
・Googleと互換性のあるメモアプリを使いたい人
・Googleドキュメントの中にメモを保存したい人
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本日のスマホのおすすめアプリ(ニューススイート 新聞 雑誌 ニュース がまとめて読める)
こんにちは!
けいです(^^)/
本日のおすすめアプリの紹介です!
本日のおすすめアプリは
【ニューススイート】
ソニーが提供する無料アプリ。
最新の社会・エンタメ・スポーツなど各分野のニュースをジャンルごとに表示。
話題のニュースも趣味のニュースもサクサク読める。
気になるニュースを逃さない「あとで読む」機能も搭載!
☆ニューススイートの特徴☆
・「ニュース」タブで、世の中の最新ニュースを網羅。「総合」、「エンタメ」、「スポーツ」、「グルメ」などジャンルごとに幅広い記事が読むことができます。
・著名新聞社・雑誌社・Webサイトが提供するニュースを完全無料で閲覧できます。
・独自技術で、世の中の話題を分析し、重要なニュースを上部に大きく表示します。
・記事の「閲覧ランキング」も大好評。
・「お気に入り」タブの自分向けカスタマイズは超簡単。ニュースカタログから選ぶか、キーワードを入力するだけ。URLからRSSリーダーとしてもご利用いただけます。
・キーワードでニュースが集まる「キーワード登録」を大変ご利用いただいています!好きなタレント・会社名・住んでいる地域等を設定しましょう。一つのキーワードの時系列の情報を把握出来て大変便利です
・気になる記事はブックマークで保存、FacebookやLINEへシェア。
・重要なニュースが届く「通知機能」で最新の話題を見逃さない。
・独自技術「関連検索機能」でいろいろな記事を発見できます。
・都道府県の新聞ニュースが読める!地元のニュースを見逃さない。
☆こんな方におすすめ☆
・ニュースをよく見る方
・ニュースを手軽に見たい方
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本日のおススメアプリ【Day One】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、今日はタグ付け機能を持った日記アプリを紹介します。
day oneの良いところ
UIが非常にシンプルで、軽快に動作します。
evernoteのように重くなったりすることは今の所ありません。
Mac,iPhone,iPad,Androidと複数のプラットフォームでの利用ができるのも良い点です。
自動的にタグ付けしてくれるのが超便利
日記を書いた日時、場所(GPS情報)、天気、アクティビティ(座っている、車移動中等)を自動的に記録してくれます。
リマインダ機能もあるので続けやすい
日記は続けてなんぼです。
定刻になったら日記を書くように促すリマインダを設定することができます。
Mac版だとメニューバーから定刻になるとニョキッとポップアップが出てきて日記を書くように促されます。
当然、スマホ版でもリマインダ機能はあります。
過去を振り返りやすい
普通のメモ帳やEvernoteでも日記をつけることは可能ですが、一番ネックなのが見返すのが困難なこと。
最低でもカレンダービューがないと見返すのはしんどいですよね。
day oneはカレンダービューはもちろん
画像で振り返ることもできます。
日記(エントリ)に添付した画像がサムネイル表示される画面もあるので、画像をクリックするとその当時のエントリを振り返ることができます。
また、「1年前の今日」とかを簡単に振り返れる機能もあります。
検索機能も充実しているので、「前回あれやったのいつだっけ?」とか探すときも便利です。
複数のジャーナルを作成可能
プレミアムプラン(後述)だけの機能ですが、複数のジャーナルを作成できます。
ジャーナルとはEvernoteでいう「ノートブック」みたいなものです。
物理的に言えば、複数の日記帳を作れるっていうイメージです。
例えば仕事用の日誌、趣味用の日誌、子供用の日誌、SNS連携をひたすらしているだけの日誌、とか分けて記録することも可能ってことです。
スマホ版もUIは秀逸
上記Mac版の画面を参考に貼りましたが、スマホ版も非常にわかりやすいUIになっています。
★こんな人におすすめ★
・サッとメモやToDoを残したい人
・日々の気づきを日記にしたい人
・スマホで分かりやすい日記を使いたい人
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本日のおススメアプリ【手帳のおまけ】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、今日は持っておくと便利でお得な手帳のおまけアプリを紹介します。
アプリを開いた画像です♪
【知っておきたいマナー】
- のし袋のマナー
- ビジネスマナー
- 手紙のあいさつ
- テーブルマナー
- 結婚式お呼ばれマナー
- お葬式会葬のマナー
- お見舞いのマナー
【ちょっとした便利な生活情報】
- 暦
- 年齢早見表
- 入卒早見表
- 度量衡換算表
- 郵便料金表
- 印紙税額一覧表
- 用紙サイズ
- ベビー・子供服サイズ
- 世界のサイズ対応表
- 日本との時差
- 洗濯表示
- 食品の計量
- 都道府県情報
- 届け出先
- テレフォンガイド
- 鉄道路線図
- 防災の手引き
- 健康管理
【知ってトクする?マメ知識】
例えば
「結婚式お呼ばれマナー」をタップします
すると、「結婚式お呼ばれマナー」画面が開きます。
それぞれの内容!気になりませんか!?
この先は・・・
実際に見てのお楽しみって事で(笑
あと、もういっちょだけ!
「ビジネスマナー」をタップします
ビジネスマナーに関する、こんな感じの内容が書いてありますよ~。
それぞれの中身は、
図解で説明があったり
大変分かりやすく説明がされてます!
特にその中でも「さすが、スマホならでは!」と感じるのが自動計算してくれる機能♪
例えば「入卒早見表」で、自分の産まれ年を入力すると、小学校から大学までの「入学・卒業の年度」がすぐに分かるのす。
赤枠の部分の産まれ年を選択すると
画像のように、小学校から大学までの入卒年をリストアップ!
今回紹介した「入卒早見表」意外にも、手帳のおまけには、情報を入力するだけで自動的に教えてくれるページが色々あります。
よく見るページはマイリストに登録!
何度も見るページは「マイリスト」に登録しましょう。
「マイリスト」に登録すれば、次から1タップするだけでスグ見られるので便利です。
マイリストの登録方法
まず、登録したいページを開きます。
今回は鉄道路線図を登録してみますね。
ページ右上の☆マーク(赤丸部分)をタップ!
以上で、登録完了です♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
では、登録できたか確認します。
アプリの「マイリスト」(赤丸部分)をタップすると、画像のように鉄道路線図(赤枠部分)が登録されました。
便利な手帳のおまけアプリを使ってみて下さい。
★こんな人におすすめ★
・手帳のおまけが好きな人
・知りたい情報が多い人
・普段使う情報を手に入れたい人
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本日のおススメアプリ【Jamboard】
こんにちは('◇')ゞ
しんです、今日はホワイトボードの中に情報を書き込める会議向きのアプリを紹介します。
ホワイトボードは会議などでよく利用するイメージがあるかと思います。会議で共有するための情報を書いたり意見やアイデアをまとめたりいろんな場面で必要になるツールです。
Jamboardアプリはホワイトボードをデジタルで操作できるとても便利なツールになります。
電子ホワイトボードは、オンラインで行うビデオ会議などで便利に活用することができます。
Zoomはホワイトボード機能が搭載されていますが、SkypeやGoogleハングアウトでは画面共有機能を使いながらJamboardアプリを利用するなどして会議を進行することができます。
Googleが提供する電子ホワイトボード「Jamboard(ジャムボード)」は、企業が本格的に利用できるような55インチの4K解像度、静電容量式のタッチパネルのディスプレイとして販売しており、本体価格は64万円ほどで利用には年間7万7000円程度のライセンス料がかかってきます。
ですがJamboardアプリでは使える機能は限られますがGoogleアカウントをお持ちであれば無料で利用することができます。
Jamboardの使い方
Googleアカウントにログインしますとアプリケーションが用意されています。
アプリの中から「Jamboard」を選択します。
Jamboardが立ち上がります。
初めて使う方はまだ何もありません。
Jamの作成は右下の「+」ボタンから行います。
デジタルホワイトボードが表示され、左にはペンや削除ツール、カラーパレット、選択ツール、付箋、画像の挿入と沢山のツールが用意されています。
これだけあればデジタルホワイトボードである程度のことはできるでしょう。
ペンで文字を書いたりしていくこともあるので、デザイナーさんが絵を書くためによく持っているペンタブレットなどがあると使いやすいかもしれないですね。
例えば、コストパフォーマンスが良さそうなのが以下のペンタブレットですかね。
初めての方には良いかもしれません。
画面右上のツールアイコンからは、PDF形式でダウンロードできたり、画像として保存ができたりします。
あとは削除やコピーの作成など。
PDF形式のダウンロードは複数のホワイトボードを利用している場合、その数分だけページが作成されます。
画像として保存する場合は、現在表示しているホワイトボード(フレーム)だけが画像として保存できます。複数のホワイトボードを利用している場合はフレームを切り替えて保存する必要があります。
最後に画面右上端の「共有」ボタンは、ホワイトボードの共有になります。
生成されたリンクを共有するか、メールアドレスを入力して招待します。
招待前でも後でも、「編集者」か「観覧者」かを設定することができます。
ユーザーは複数人追加できます。
また、編集者にすることで、リアルタイムでホワイトボードに描くことができます。
ホワイトボードを共有すれば、Hangouts Meetのビデオ会議等で画面共有しなくても、ユーザーがJamboardアプリを立ち上げて観覧したり編集したりすることができるのでとても便利です。
★こんな人におすすめ★
・クラブチームのスポーツ試合での作戦会議をしたい人
・複数人で意見を出し合う会議やミーティングをする人
・会議の情報をPDFや画像で残したい人
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